プロフェッショナル

行きつけの洋食屋さん。
両親とこの前行ったら、デザートをサービスしてくれました。
一つ一つが丁重に作られていて、口に運ぶ何もかもが美味しい。
一人一人が皆何かのプロフェッショナルである訳だけど、どの世界もプロとしての一定のバランスを保つ事の大変さを知っているのではなかろうか。料理だったらいつも変わらず美味しいのが当たり前。だけどその同じ美味しい味を出すのがどれだけ大変な事なのか、良く分かります。
声の仕事も同じ。そしてどの仕事も、そうだよね。だから謙虚である事って大切な気がする。自分を客観視出来る心。
いつも自分に言い聞かせてる事。