お姉ちゃんから

昨日は小学3年生の時から可愛がってもらってるお姉ちゃんからSOSがあり、合間をぬって駆けつけました。いつも何かをやってもらってばかりだから、もちろん!手伝えてむしろ嬉しい限りです。それに滅多に言って来ないんだから。もっと手伝いたい位です。私とお姉ちゃんは15歳位歳が離れてるけど、当時は10歳にも満たない子供と大学を卒業した社会人。一体全体何を話していたんだろう?と不思議だけど、とにかく毎日毎日お姉ちゃんといました。私が押しかけてたんだな(笑)とにかく、この家族には大変お世話になっています。
夜ご飯の約束もしてたので、お姉ちゃんのフレンチレストランでご飯。シェフも小学生から知っています(笑)一緒にキッチンに入ってスイーツ作ったり、遊んで貰ったり。地元はやっぱり良いなぁ。ずいぶんと変わってしまったけど、変わらない一角一角を見るとホッとします。
久しぶりにシェフのご飯を食べながら、シェフも加わって色々話しました。
肉、久しぶりに食べたけど美味しかった!
最後にはやっぱりこっちがありがとうになっちゃうけど、出来る事を少しづつやろうと思います。全てにおいてね。
お姉ちゃん、ありがとう。



前菜


絶品!海老のジュレ


サラダwithスモークサーモンと生ハム


中にホタテが入ってるの


子羊と鶉