昨日はアクセサリーの整理。引き出し達いっぱいのアクセサリーをぜーんぶひっくり返してみました。そこにはプレゼントで貰った物や自分で買った物、両親がわかかれし頃に着けていた物があって、あらためて考えたよ。想い出ってかけがえのない物だなあと。例えば仕事でも何でも嫌な事や辛い事があるとすぐ逃げようとする。そして辞めてしまう。でも果たしてその出した答えが本当にあってたのか？今思えば、間違った選択だって沢山あった。もしも辞めていなかったら、逃げていなかったら、違った結果になっていた事が沢山あっただろう。でも今自分で選んだ道にいる。そして過去は想い出となってる。今想い返してみたら間違っていた時に出した結果は、自分のその時の気持ちしか見ていなかったんだと思う。幼い自分のプライドを守る為だけに出した答え。そこにどれだけの人がいて、どれだけの協力があって物事が進んでいるかって事。今思えば恥ずかしい。想い出。それは貴重な物。なぜって、過去の自分の失敗に気付く物でもある。これからもし自分の経験にない事が来ても
、絶対に考えなきゃ。私一人だけがいる訳じゃない。これからも大事にしよ。このアクセサリー達。
こんにちは、永海さん。。
本当にそうですね、若い時の自分は、ただ自分のことでいっぱいで、周りのサポートに感謝せずに、辛いからって、逃げたり。。。私もありました。。
今思うと、未熟だったなぁとは思うけど、その時はその時なりに必死なんですよね。
今後は、自分と周りも大切にして、チームワークで目標を達成したり、作品を作り上げたり、そこ大切だなって思います。
そこを乗り越えない限り、絆とか信頼関係はうまれないですよね。。
そうだよね。でもさ、それって何となく年をとっても年齢を重ねても気づかない人は全く気づかないんだよね、残念な事に。やっぱり自分は可愛いし、多めに見てしまう所はあったとしても、いつだって周りの人に感謝する事はわすれちゃいけないもんね。