幸せ

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昨日はチャリティーの打ち上げ明けで頭がぼーとしながらムシキングの最後の収録に向かいました。 いつもと変わらずに始まる台本直しに山内監督のボケ、これももう今日で最後なんだなって思いました。 こんなにも仲の良い現場と言うか、もうきっとムシキングファミリーって言う位、スタッフ、役者さんが仲良くて素敵な人達だから、改めて感じる幸せに胸がいっぱいになりました。

本当は途中で何回も泣きそうになったんだけど、ずっと我慢してたよ。
終わってスタッフさんから全員に花が配られました。
皆が笑顔だったよ。

一年続いたムシキング、そして何よりも毎週毎週このどんくさい永海に嫌な顔する所か笑顔で甲斐甲斐しく色々教えてくれた役者さん、スタッフさんに心からありがとうを言いたいです。
そして又このメンバーで番組したいな。

皆口裕子さんが帰りにお手紙とネックレスをくれたの。
家に帰って読んだら、もう我慢出来ずに号泣しました。
嬉しい涙ってこう言うのを言うんだなって。
これから毎週会えなくなるのは本当に寂しいけど、ちょくちょく飲みに行ったり、バースディーパーティーしたり、TARAさんの家に勝手に遊びに行っちゃうし、裕子さんともご飯会するし、五代パパには弓連れてってもらうし、監督も小島さんも色々誘っちゃうし、皆皆これからも本当に宜しくお願いします。

ホワイトデーの贈り物こんなに貰っちゃった!凄いー。
裕子さんの手紙とネックレスは一生の宝物。
本当にありがとうございました。
そしてこれからも末永く宜しくお願いします。

オンエアーはまだあるから皆見てね!

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いよいよ終わりが近づいてきましたね、「ムシキング」。本当に凄い作品でした。未だにオープニングの「生きてこそ」や宍戸留美さんの「森の歌」を聞くとこみ上げるものがあります。終わるのが寂しいような、でもポポに笑顔が戻るならそれもいいような。子供達も複雑なようです。
何はともあれ、久し振りに毎週見たいアニメに出会えた事が嬉しかったです。お疲れ様でした、そして有難うございます!

すいません訂正します、「森の夢」でしたね…とほー。

このブログ記事について

このページは、Nami Miyaharaが2006年3月14日 12:44に書いたブログ記事です。

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