面白い程に沢山の人達がいる。
言葉とはとても意味がある物と同時に、中身がない言葉とは何と薄っぺらい物なのだろうか。
聞いてるこっちが恥ずかしくなる。
中身があるから知らずにして重みがある言葉となる。
何かを発する時、歌詞を書くとき、私はそんな事をしてはいないだろうか。何かを人様に伝えたい、なんておこがましい。伝える、なんて想う前に自分と言う人間を本当の意味で生きる時、それはきっと自然に人様に伝わって行く物だと、私は思う。じゃらじゃらと色々な物を着ける事よりも、今は削ぎ落とす時期の30代。私も又他人様から見て学び、その事をとやかく言う事なく人生を全うして行きたいと思う。
グアムの海に反射する影。影と表があるから、命あるモノもないモノも存在する。では行って来ます!